学校ブログ

今年のマラソン大会は、旧校舎を会場に行いました。

初めて走るコースで、アップダウンもあり、いつもとは少しちがうマラソンとなりました。

「きつい…」という声も聞こえましたが、それでも最後まであきらめずに走る姿がとても印象的でした。友だちを応援する声も広がり、会場はあたたかな雰囲気に包まれていました。


慣れないコースの中でも、みんな本当によくがんばりました。

前期課程は、秋の遠足で吉野山へ行きました。

 

自然に囲まれた中を歩きながら、色づき始めた木々や景色を楽しみました。

今回は、遠足の中で「写真を撮る」ことにも挑戦。

「ここ、きれい!」「この角度がいいかも」と、友だちと相談しながら、それぞれお気に入りの一枚を撮っていました。

 

これから、自分たちが撮った写真の中から、お気に入りを選んでコンテストを行う予定です。

どんな写真が集まるのか、今から楽しみですね。

 

 

 

後期課程では、ふるさと学習の一環として、地元の方におはぎの作り方を教えていただきました。


あんこの包み方や形の整え方など、ひとつひとつ丁寧に教えていただき、生徒たちは真剣な表情で取り組んでいました。「思ったより難しい」「きれいにできた!」と、楽しそうな声も聞こえてきました。


昔から地域で親しまれてきた味にふれながら、人と人とのつながりや、受け継がれてきた文化の大切さを感じる時間となりました。

 

 

今日は、能楽師の先生をお迎えして「能楽体験」を行いました。


能楽は日本の伝統芸能のひとつで、音や動きのひとつひとつに深い意味が込められています。子どもたちは、先生の指導のもと、小鼓(こつづみ)や太鼓を実際に手に取り、打ち方やリズムを学びました。

太鼓の音が体育館に響くと、「おお!」と笑顔が広がり、自然と体が動き出す子も。最初は難しかった拍子も、少しずつ息が合い、みんなでひとつの音をつくり上げていく喜びを感じていました。

「声の出し方」「姿勢の美しさ」「心を落ち着けること」――能楽の世界には、日常にもつながる学びがたくさんあります。

 

貴重な体験を通して、子どもたちは日本の伝統の深さと、自分たちの“からだ”で表現する面白さを感じていました。

 

今月のなかま集会のテーマは、「わかっている“のに”できていない自分に気づく」でした。


先生からは、「話を聞くときは静かにしないといけないと分かっている“のに”、ついしゃべってしまう」「手あそびをしてしまう」など、身近な例が出されました。

子どもたちは「あるある!」とうなずきながら、自分のことを思い返している様子。
「どうしてそうなるんだろう?」「じゃあ、どうしたらできるようになるかな?」と、一人ひとりが考える時間になりました。

この“気づく”ということが、とても大事な一歩です。
わかっているのにできない――そんな自分を責めるのではなく、「次はどうしよう?」と考えて行動を変えていくことが目標です。

各学級でも、「廊下を走る」などの身近な例を取り上げながら、みんなで話し合いを進めていく予定です。
気づきから変化へ。子どもたちが少しずつ、自分でよりよい行動を選び取っていく姿を、これからも見守っていきたいと思います。

 

 

学習発表会実行委員の子どもたちが中心となり、今年からの学習発表会の新しい名前を決める活動を行っています。みんなから名前の案を募集し、投票を行って決定する予定です。

 

自分たちの思いを込めた名前がどんなものになるのか、今から楽しみです。
実行委員の子どもたちが、一生けんめい話し合いを進めています。

 

 

今年度の理科教室では、学年ごとにテーマを分けて、体験型の理科活動を行いました。
子どもたちの「なんで?」「すごい!」が飛び交う、にぎやかで楽しい時間となりました。


🔬 高学年:食べものからDNAを取り出そう!
高学年は、「食べ物からDNAを取り出す」実験に挑戦しました。
果物や野菜から、目には見えないはずのDNAが、白くふわっと姿を現した瞬間――教室には「うわー!出てきた!」という驚きの声が上がりました。

実験を通して、普段食べているものにもちゃんと“命の設計図”があることを実感し、科学の不思議さや面白さを、みんなで共有することができました。

🔍 低学年:くるくるまわる、自分だけの万華鏡
低学年は、手作りの万華鏡づくりに挑戦しました。
色とりどりのビーズやキラキラの紙を組み合わせて、のぞくたびに模様が変わる不思議な世界に、子どもたちは夢中。完成した万華鏡をみんなで一緒にのぞいて、「わあ、きれい!」と声をそろえる姿が印象的でした。

 

身近な素材を使いながら、科学への興味を育むことができた今回の理科教室。
「またやりたい!」「おうちでもやってみたい!」という声も聞かれ、子どもたちにとって、学びとふれあいの深まるひとときとなりました。

 

今回の職場体験では、地域の保育園でのお仕事を体験させていただきました。

はじめはちょっぴり緊張していた様子の生徒たちも、小さな子どもたちと一緒に遊んだり、ごはんを食べたりするうちに、自然と笑顔がこぼれるようになっていきました。

外遊びでは、一緒に走り回ったり、砂場でお城をつくったり。室内では絵本を読んだり、ブロックで遊んだりと、子どもたちの世界に入り込んで楽しんでいました。

また、給食の時間には、食事の配膳や後片づけのお手伝いも。「上手に食べてえらいね」と声をかける姿には、やさしさと気配りが感じられました。

元気いっぱいの子どもたちに囲まれて、にぎやかで温かな毎日。
思い通りにいかない場面もありましたが、その分「伝えることのむずかしさ」や「関わることの奥深さ」も感じられたようです。

子どもと関わることの楽しさと責任――そんな、かけがえのない気づきを得られた職場体験となりました。

 

 

今回の職場体験では、カフェに併設された文化施設での仕事を体験させていただきました。

この施設では、飲み物や食事を提供するカフェのほかに、アートのワークショップや展示なども行われており、日常の中に「ちょっと特別」な時間が流れています。

カフェの仕事では、テーブルの準備や配膳など、お客様を迎える準備を中心に体験しました。食器を丁寧に並べたり、料理をこぼさないように運んだりと、どれも気を配ることが求められる作業ばかり。最初は緊張していた様子も、少しずつ笑顔が増えていきました。

「ただ運ぶ」のではなく、「どんなふうに渡せば気持ちがいいか」を考えながら行動する中で、人との関わり方や思いやりの大切さを自然と学ぶ時間となりました。

アートがある空間で、ふだんとは違う感性にも触れながら働くという、ちょっと特別な職場体験。子どもたちの中にも、何かが静かに芽生えていたように感じられました。

今回の職場体験では、地元のホテル・レストラン・道の駅で、それぞれのおもてなしの仕事を体験させていただきました。

ホテルでは、ベッドメイキングや客室の清掃など、快適な空間を支える裏方の仕事に取り組みました。一見地味に思える作業も、「お客様に気持ちよく過ごしてもらいたい」という思いを込めて、一つひとつ丁寧に行っていました。

レストランでは、料理の配膳や接客、机ふきなどを体験。
緊張しながらも「いらっしゃいませ」と声を出し、笑顔を心がけて行動する姿が印象的でした。

また、道の駅では、商品整理やレジ業務の見学だけでなく、ソフトクリームづくりにも挑戦!きれいに巻くのは思った以上に難しかったようですが、何度も挑戦しながら、コツをつかんでいきました。

それぞれの場所での仕事には共通して「人を思いやる気持ち」と「目立たないところまで丁寧に」という姿勢がありました。
今回の体験を通して、働くことの大変さとともに、「誰かのために動くことの喜び」に気づけたのではないでしょうか。

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